夢もねえ!退路もねえ!視界はいつでもぐーるぐる!
金があったら院進したかったでおなじみ、ヨシモトです。
本当に学がなくて嫌になる今日この頃。「○○が〜と言っていた」みたいなことをすぐ言える人に対する憧れで、気が狂いそうになる。
いくら自分にとって「革新的な意見」を言えたところで、それが既存の議論であったらなんも意味がないわけです。たしかに、過去のえらーい人と同じ思考プロセスを辿れるならそれはとても誇るべきことかもしれませんが、議論を知っている人にしてみれば、そこに目新しさなんてないわけで。いい勉強法を知りたいもんだ。
退屈させたくないですね、周りの人間を!
自分が自分でいることで誰かを幸せにできるなら、それが一番だと思うし、そんな自分をプロデュースしていくことが今後の課題かなって。
2018年は自分がどんな人間かを知るために東奔西走したわけですが、2019年は前に向かって真っ直ぐ、なりたい自分への最短距離をダッシュしたいです。
がむしゃらに頑張るのは、すごく美しく尊い営みだとは思うのですが、憧れの像も現在地も知らない段階で必要以上に走りつづけちゃうのは、時間がもったいないような気がしてしまいます。
いやなりたい自分って何〜〜〜〜〜高給取りになりたい〜〜〜〜〜耳ズタズタになるまでピアスあけたい〜〜〜〜〜〜〜てかなんで皆そんなインターン行ってるの〜〜〜〜〜〜〜俺2社しか行ってないよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜