読書量を増やすための論理的考察(頓挫)

 

 本読みたい!ヨシモトです。

 

 論理的思考が下手すぎるので、そのトレーニングついでに、その願望を叶えるための計画を立ててみることに。

 スタートは、現在の自分。そしてゴールは、年90冊本を読むこととします。年90冊といいますが、期間を2019年12月31日までだと仮定して、年90冊ということは、月に7〜8冊読む必要がある。今読み終わっているのは1冊。爆笑。

 『夜と霧』1冊読み終わるのに4日かかったことを考えると、150ページの単行本に4日。そのペースを維持した場合、新書はどれも約3日?文庫本はページがバラつくからわからん。

 ただ、このペースの場合、新書のみでも月に10冊が限度。厚めの単行本や文庫本が入ってくると、そのペースは月6冊が限度な気がする。

 

 あれ?遅くね?無理じゃね?

 

 そうなってくると今度は、読書のスピードを上げる方法を考える必要が出てくる。どうやったら本読む速度上がるんだろう。精読でなければ、もっと速く読めるだろうか。いや、精読がしたい。

 じゃあ、可処分所得ならぬ可処分時間を増やす必要がある。とはいえ、やらなきゃいけないこと以外はあまりやっていない。無駄なことに時間を費やしている、というわけではない。となると、やらなきゃいけないこと以外のスキマ時間を今よりも有効に活用する必要が出てくる。有効も何も、今どう使ってるんだろう、スキマ時間。7割スマホ、3割読書って感じか。

 ってことは、それを4割スマホ、6割読書にするだけで、ペースは上がりそう。いったんそれでやってみるか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 とか言いながらスマホいじってブログを更新しています。