無知無恥大学生ヨシモトの備忘録

※内容はフィクションです。

フリートーク

 ども。花粉症かと思ったらガッツリ風邪でした、ヨシモトです。

 

 私が所属しているサークルでは、フリートークを練習する活動があります。与えられたテーマに沿った内容で90秒話す。そして綺麗に話をまとめる。

 いつも私は、構成メモ用紙に起承転結それぞれについて一行くらいで軽いメモを残します。そしてその要素要素をアドリブで繋いでいく……というスタイルをとっていました。

 ですが先日、全く頭が働かず、アドリブがまったく出来ませんでした。

 

 「これやべえな」。率直に、そう感じました。何より、恥ずかしかった。「フリートーク」力を高めるためには、今までの方針で問題ないと思うのですが、サークルの活動である以上、安定感を求めるべきなのではないか(つまらない話を相手に聞かせるわけにはいかないので)。

 ではどのように改善していけばいいのか。

 「要素を繋げる」フリートークから、「要素を削ぎ落とす」フリートークにすればいいのではないか、というのが私の至った結論です。

 ただ、要素を「増やす」のではなく、要素を「膨らませる」べきなのではないかと。

 

 たとえば、

リンゴを食べたいと思った
だからリンゴを買った
でも落としちゃった!
リンゴ食べれませんでした〜

 

が起承転結だとすると、

 

リンゴ食べたいと思いました
ミカンも食べたいと思いました
リンゴ買いました
ミカン買いました
リンゴ落としました
ミカン落としませんでした
リンゴ食べれませんでした
ミカンおいしくなかった…

 

 極端な例だけど、これが起起承承転転結結。要素を「増や」したパターンです。

 こうではなく、

 

 私この前、リンゴ食べたいと思ったんですよ

っていうのも、好きな芸能人……小松菜奈!が、テレビでリンゴ好きだって言ってたんです!
だから私もリンゴ食べればその人に近づけるかなって……笑
それで、高級なリンゴを買ったんですよ!なんと一つ二万円!手痛い出費でした……
でも!なんとそのリンゴ落としちゃったんですよ!……まぁ、その原因も、テレビに出ていた小松菜奈に見とれていたからなんですけど笑
結局リンゴは食べられませんでしたが、そもそも好きな食べ物を寄せたところで近づけるわけありませんよね笑

 

 といった具合に、起承転結の各要素を「膨らませる」べきなのではないかと。それも、盛り込む内容を


・一つ二万円
・(挙げてないけど)好きな芸能人の名前
・なぜリンゴを食べたいと思ったか?

 

 とメモに書いておくべきだろう、と。

 

 何を当然のことを、と仰るかもしれませんが、今までアドリブで乗り切ってきた人間にしてみれば新鮮な気づき(というより反省?)でした。

 

 精進せねば。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 あ〜〜〜〜〜フリートークゲロウマになりて〜〜〜〜〜〜〜〜〜